
「配電工事ロボット化プロジェクト」の活動状況
昨年10月のキックオフでは、配電工事ロボットをテーマにアイデアソン*1を行い、2030年の配電工事の姿を自由にデザインしました。
以降は、東北大学共創研究所と連携を図り、東北大学大学院 田所 諭 教授の講演会聴講およびロボット関連の研究室の見学を行うなど、最新の技術動向を調査してきました。
2023年度からは、開発ステージと位置づけており、取り組みを更に加速していきます。
*1…アイデアソン
「アイデア」と「マラソン」が掛け合わさってできた造語。決められた時間の中でグループごとにアイデアを出し合い、マラソンをするようにどんどんブラッシュアップさせ、結果を競うというもの。たくさんのアイデアを出し、さらにそれらを良質なアイデアにまとめ上げる手法として近年注目を集めている。
開発コンセプト

<メンバーの声>
技術動向調査を通じ次世代技術の見聞を広めることで「ロボット化」の実感がわいてきました。自分たちだけでなく工事会社さんと対話をする中で、使用者の目線で役立つロボットを目指していきます。(新潟電力センター 小川勇大さん)
最新技術に触れイメージがわく一方で、理想と現実のギャップを知り、改めてプロジェクトの難しさを実感しました。配電工事のロボット化はみんなの想いであるため、妥協せず挑戦し続けます。(青森電力センター 片岡慎太郎さん)
配電工事ロボット化の実用へはまだ長い道のりですが、少しずつ実現へ前進していると感じています。誰もが憧れる魅力あるロボットの開発にチャレンジしていきます。(仙台南電力センター 佐藤里穂さん)
- アイデアソン実施
イイね!