
地域やお客さま、当社に係るすべての方に信頼される業務の実践で『より、そう、ちから』のブランド力を価値あるものに!
佐々木 仁さん 東北電力ネットワーク 二戸電力センター 配電課
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
二戸電力センターは、岩手県北部のカシオペア連邦と呼ばれる二戸市を中心とした1市3町1村を保守エリアとして、電力の安定供給のため日々設備の保守保安に努めております。
その中で私は、配電中期計画策定および補償金申込に伴う電柱移設等の設計業務を担当しております。
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
◆安定供給に向け、当社設備の保守保安を第一により良い設備形成となるように考えながら、また、地域、お客さま、関係官庁の要望にも応えることができるよう、関係者と綿密な打合せを行い業務を実施しております。
特にお客さまへ電柱用地や伐採のお願いをする場合は、信用信頼していただくため、必ず名刺を手渡しし、責任を持って工事実施させていただくことを伝えております。
◆工事会社の皆さんが気持ち良く安全に仕事が出来るよう、現場での対話を通じて意見要望を聞き、最大限の気配りで設計を行っています。工事会社の皆さんに対しても、イコールパートナーとして『より、そう』ことがとても大切なことだと考えております。
◆日々の業務で学んだ事や経験したこと、良好事例や失敗事例など仲間のスキルアップや業務効率化につながるよう、職場内への情報発信を心がけています。
◆私自身に係るすべての人に『より、そう、ちから』を実践し、小さなことをコツコツと積み上げることにより,ブランド力がより価値あるものに変わっていくものと考えております。
3. 「ちから。」のミナモト
私の「ちから。」のミナモトはサクラマス釣りです。
幻の魚とも言われ淡水魚最強の難敵だと思います。サクラマスのシーズンは2月~6月ですが、週末は時間の許すかぎりサクラマスを追い求めて様々な河川を歩き渡ります。もちろんコロナ対策は万全です。この釣り、川の流れを見極める多くの経験の積み重ねと,膨大なデータの分析と、そして魚をかけてから取り込むまでの技術が伴わないと釣り上げることが難しいターゲットです。なんとなく配電業務に通じるところがありますが,何十日もかかってようやく釣り上げたその銀鱗は、あまりにも美しく心奪われます。
大人になると感動や喜びという感情が、日常生活において感じる機会が少なくなっていると感じますが,サクラマスはいつも私に震えるほどの感動を与えてくれます。