
全所員一丸となり総合力を発揮してブースを運営
柏崎営業所は、所員10名の最小規模営業所です。日常業務においては、担当業務の垣根を越えた相互協力が必要な職場であり、個々人の業務範囲も広く、個人スキルの向上も共通の課題となっています。
今回参加した「第2回はなまる大産業まつり」は、柏崎地域産業の活性化を目的に2022年度から開催されているもので、柏崎営業所の参加は今回が初めて。柏崎営業所では、当社モットー「さらなる飛躍へ 挑戦!挑戦!挑戦!」のもと2023年度の営業黒字必達に向けて「チャレンジ柏崎2023」に取り組んでおり、その一環として今回のイベントに参加したものです。「チャレンジ柏崎2023」は、「所員一人ひとりが何をすべきかを考え活動しその成果から利益を創出する」ことを目的とした取り組みであり、今回の当社ブースの出展内容は、実行委員の所員全員で、「事業所として何ができるか、何をすべきか」を議論し、検討を重ねて練り上げました。
当日のブース運営中も、「何をすべきか」を考える姿勢は継続。当初は、地域住民と対面で接触できるチャンスを生かした販売活動として、「ecoチャレンジアプリのダウンロード」または「おでcafé(当社配信メルマガ)の登録」を実施いただいた来場者に、所員が手作りで用意したゲームアトラクションに参加してもらう計画としていましたが、当日の来場者の様子などを踏まえて気づいたことは、「祭りは楽しむ場所=来場者の笑顔」。その場で柔軟に運用を見直し、来場者にどんどんゲームに参加してもらい、そこから販売活動の話を聞いてもらえる方にアタックするという流れに変更しました。


ゲーム参加景品を選ぶ子どもと触れ合う所員
地域住民の笑顔のため、現場でも試行錯誤
その後は、会場入口に来場した子どもに笑顔で手を振りゲームに誘い、大人は座席に案内して会話を楽しみながら相談事を聞き取るなど、「地域住民と触れ合うこと」と「楽しんでもらうこと」を第一に対応し、2日間で計500名超の方々にブースに来場いただきました。当初2日間の来場者を200世帯と想定し、子どもへ配付する駄菓子を200個用意していましたが、初日の夕方には無くなってしまい追加購入するほど大盛況となりました。
また、1日2回登場したマカプゥは、子どもたちに大人気。若いご夫婦からは「マカプゥ~!」との声援も。着ぐるみを着た社員は視界ゼロのため、誘導者がいないと来場者に手を振ることもできません。マカプゥが効果的に動くためにはどうすればよいか現場で試行錯誤し、最終的には誘導者との連携プレーでより効果的な動きを見せ、来場者の笑顔を誘っていました。

さらなる飛躍へ「チャレンジ柏崎2023」
「チャレンジ柏崎2023」の一環で取り組んだ今回のブース出展では、物事は計画どおりには進まないことを改めて体感しました。即応の実践力が求められる中、各所員の持ち味を結集して来場者を呼び込み、地域の方々と触れ合うことで、各所員の特徴や長所を相互に再認識することができました。
イベント中は、事業所のご近所にお住まいの3世代ご家族が当社ブースを訪れる場面も。所員が工夫して制作した輪投げを何度も楽しむお子さんとご両親の笑顔、そしてその様子をおじいさんと所員が何気ない会話を交わしながら温かく見守る姿がありました。こうした地域との触れ合いは、2024年3月の組織整備後も当社のファン拡大を図るうえで必要な要素ではないでしょうか。
イベント終了後、所員は「自ら企画して挑戦してこそ感動やおもしろさを味わえる。日常業務においても挑戦を継続したい」と感想を話し、所員全員でさらなる飛躍を誓いました。これからも柏崎営業所は地域とともに歩んでいくこととしています。

イベントに使用する「千本引き」を試作し動作検証する所員