
電力業界が抱える課題と最新研究成果を第一線現場へ・・・!
10月12日、配電部は、電力業界における最新の研究成果の共有と意見交換のため、電力中央研究所(以下、電中研)による研究成果報告会を開催しました。
本報告会は毎年開催しているものですが、今回は初の試みとして、支社および電力センター社員も本社会場にて対面参加。入社2年目から16年目の計13名の配電社員が発表を聴講、活発な質問・意見交換を行い、電中研の研究内容と、その背景にある電力業界が現在抱える課題について肌で感じました。
支社・電力センターの参加者からは、「対面で電中研の研究発表を聴き、高レベルな発表内容およびプレゼンスキルに刺激を受けた。電力業界における課題について改めて考えさせられる良い機会となった」などと感想が寄せられ、次回以降も引き続き対面参加を希望する声が多く挙げられました。今後も、本会のような社外機関との「直接的な」情報共有を行うとともに、交流の機会を積極的に設け、現場も含めた配電部門全体のモチベーション向上に取り組んでいくこととしています。
現地参加者の声
<十和田電力センター 配電課 吉武 大介 さん>
電中研の方々の研究に対する熱意を感じました。また、報告の内容から配電部門の課題解決には多岐にわたる対応が必要であることを知り、私も携わってみたいと感じました。今回、会場の雰囲気を知るとともに、電中研の方々と直接会話し繋がりを作ることができたのは、現地参加したからこその成果だと感じました。
<大館電力センター 配電課 村田 拓也 さん>
本社に出向いての聴講ということでリモートとは全く違う雰囲気の中で参加でき、良い刺激となりました。プレゼンについても非常にレベルが高く、課題解決の参考になる部分が多々あったので自分の発表に生かしていきたいです。
<喜多方電力センター 配電課 小野 大輔 さん>
現場の人間は配電部門の今後の方向性や最新技術を知る機会が少ないうえに、自ら興味を持って情報どりをしている人も少ないように感じます。こういった機会があることで、より現場にも浸透するのではないかと思いますし、なにより自分自身のモチベーションが向上したことが一番の成果だったと感じています。
