
常に相手の気持ちに寄り添い、 分かりやすい丁寧な説明を心掛けています。
佐々木 孝樹さん 東北電力ネットワーク 秋田電力センター 配電テクノセンター
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
配電テクノセンターでは、年間訓練計画に基づいて、実施要領の作成、各訓練での指導を行い技術力の維持向上に努めています。
近年求められているレジリエンス強化のため、部門を越えた電源車送電訓練の計画に私が中心となって携わっております。
4月にはフレッシュな新入社員を迎え、親子ほどの年齢差はありますが、彼らの元気に負けないようこちらも大きな声で指導を行っております。

新入社員教育の様子
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
配電部門はお客さまに最も身近にある職場です。お客さまへ技術面から寄り添い、安心感を提供するため、訓練では自らが受講生の気持ちに寄り添い、分かりやすい丁寧な説明と指導を心掛けています。相手を思いやることができる、しっかりとした人材を育てていくことで、近い将来、彼らのその先におられる「お客さま」に対しても彼らが,心から寄り添った対応ができるように思いを込めて指導を行っております。
近年の災害復旧応援では、東北の被災地のみならず、熊本地震(2016年)、北海道胆振東部地震(2018年)、千葉の台風15号(2019年)に派遣させていただく機会がありました。現地のお客さまに対し「電気を早くお届けしたい!」との思いのもと復旧作業を行い、「秋田からよく来てくれた!本当にありがとう!」と感謝のお言葉をいただきました。技術力だけでなく、心からお客さまに寄り添った対応ができたと思います。
東北電力ネットワークの技術力は他電力と比べてもトップクラスの水準だと感じております。これからも技術力維持向上を目標に訓練指導に励んでまいります。
- 熊本地震(2016年)
- 北海道胆振東部地震(2018年)
- 台風15号(2019年)
3. 「ちから。」のミナモト
お客さまに「よりそう」ためには、まず地元の文化、産業、歴史など「相手を知ること」が最も大切だと考えています。10年ぐらい前からですが、温泉ソムリエ、秋田ふるさと検定、大曲花火鑑賞士、男鹿なまはげ伝導士などといわゆる「ご当地検定」と呼ばれる資格を取得し、秋田県内の情報を日々復習することでお客さまとのコミュニケーションづくりに役立てています。