
「電動キックボード」活躍中!
配電部門では業務省力化と機動力の向上を目的に電動キックボードを導入しており、市街地では特に機動力を発揮できることが実証されています。移動手段が徒歩のみに限られる離島の保守管理においても、作業員の体力の消耗を抑えられるとともに、省力化が図られるなど活躍しています。特に改修工事が必要となった際は重い工具などの運搬に効果を発揮しています。
■配電部門■電動キックボード活用中!!|東北電力社内報 デジタルBRIDGE (tohoku-epco.co.jp)
- <荷積みの様子>
- <省力化と機動力の発揮>
- <只今設備点検中>
目視で確認できない場所は「ドローン」を用いて遠隔巡視
山間部や配電鉄塔、無人島などの点検にドローンを活用し、車両の進入が困難な箇所における巡視点検業務の作業時間短縮を図っています。また、夏場の酷暑期における熱中症の防止や山林などの危険地帯に入らないことによる蜂など虫刺され災害の防止にも効果を発揮しています。
- <take off>
- <巡視の様子>
- <ドローンからの画像>
- <ドローン映像~野々島より朴島を望む~>
有事の際に活躍できる作業員を増やす
時には自然の荒波に揉まれ、海の男と化す
~ようこそ、癒しの島へ~ 浦戸諸島
松島湾には、“八百八島”と呼ばれるほど小さな島が点在しております。宮城県塩竈市側の湾口部にある浦戸諸島(うらとしょとう)には、島と認められているものが230島、暗礁に近いものを含めると300近い数の島が存在します。このうち、桂島(かつらしま)、野々島(ののしま)、石浜(いしはま)、寒風沢島(さぶさわじま)、朴島(ほおじま)の4島に、5つの地区に174世帯 / 300人程(2022年9月30日時点)が住んでおり、離島ならではの暮らしを営んでいます。
本土から桂島までは、塩竈市営汽船で約25分。島内間の渡船があり作業や現場調査に利用されています。
.png)

<浦戸諸島防衛隊を統括する配電工事課 佐々木課長>
離島で有事が発生すると、非常時には海が荒れて定期船が出航できないことがあり、チャーター便の確保が重要です。また、停電が長期になる場合は、台船で電源車を渡しての応急送電も頭の片隅においています。特に作業員を離島へ派遣できない場合、各島の区長さんにお願いして、現場を確認していただくこともあり、考えられるあらゆる手段を用いて保守管理に努め、区長さんを初め“地域住民との信頼関係構築が大切”と心して任務にあたっています。
.jpg)
<浦戸諸島防衛隊を指揮する配電工事課 高橋主査>
日頃より有事を想定し、設備確認を重要な任務の一つとして、定期的に離島のパトロールを行っています。今回は定期異動もあったため、異動者を対象とした離島における保守管理伝承を実施しました。先輩から教えていただいた「設備は生き物」、昨今の激甚災害も目の当たりにしているため、「設備を観察し変化を見極める」ことがプロの技と思っており、同僚および後輩へ伝授しています。

<浦戸諸島防衛隊を歓迎する~しま猫~>
<編集後記>
いつもお世話になっているチャーター船の船長遠藤勝さん(遠藤マリンサービス)は2013年に野々島感動支援隊をスタートし浦戸諸島の島々をめぐる旅をお手伝いしています。インバウンドの影響で外国からのお客さまも訪れ、スマホの翻訳アプリが活躍していると笑顔で語っていました。島めぐりのチャーター船は3名以上、一人3,000円から受付しています。興味のある方は塩釜電力センター配電管理課 吉田までお問合せください。






