「石巻営業所出前講座in石巻工業高等学校」~同校卒業生社員との対話と女川VR見学~

 石巻営業所では12月17日、石巻工業高等学校 電気情報科1年生22名を対象に、女川原子力発電所のVR見学を実施するとともに、東北電力の事業への関心を深めていただくことを目的に、同校卒業の女川原子力発電所保全部(保全計画)内海靖宏 専任課長との対話を行いました。

卒業生社員との対話で東北電力への関心を深める

 石巻営業所は、常日頃から石巻工業高等学校と施設見学などの交流を通じて、少子化が進む昨今、東北電力を選択する人材の減少に歯止めをかけるべく取り組んできました。その中で、今般再稼働を果たした女川原子力発電所の必要性や安全対策の概要を学ぶ機会として、卒業生社員との対話と女川原子力発電所のVR見学を行いました。当発電所の原子力技術者を目指す人材が減少傾向にあることなども踏まえ、同校の卒業生である発電所員との対話を実施。対話では、生徒から「東北電力に入社したキッカケは何か」「給料はどれくらいか」「どのような仕事をしているのか」「やりがいはあるのか」といった質問が出され、内海専任課長は自分の体験を交えながら丁寧に答えました。

 また、女川原子力発電所のVR見学では、前段に日本のエネルギー事情に関する座学で、エネルギーミックス、原子力発電の必要性を学んだ後、VR見学を実施。360度にわたる映像に「スゲェ~」と歓声を上げる生徒もいるなど、楽しみながら女川原子力発電所の安全対策の概要を学んだ様子でした。

 生徒からは、「卒業生から貴重な話が聞けた」「普段、立ち入れない原子力発電所内部を見ることができた貴重な機会となった」などのコメントが寄せられました。

 

同校卒業生の内海課長との対話の様子

 

日本のエネルギー事情と原子力発電の必要性に関する座学の様子

 

女川原子力発電所VR見学の様子

イイね!
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