能代電力センターの新入社員が社外セミナーの講師を務める

 「エネルギーのまち」能代市の次世代人材育成セミナーが2月12日に開催され、参加した能代科学技術高校2年生(103名)を前に、能代電力センターの新入社員 菊池 亮さんが「電気が家庭に届くまで」というテーマで講師を務めました。

新入社員が外部セミナーで活躍!!

 「エネルギーのまち」能代市は、昨今の再生可能エネルギーの導入拡大を踏まえたメンテナンス人材の育成を後押しするため、次代を担う地元の高校生を対象としたセミナーを2月12日に開催しました。

 開催にあたり能代電力センターに対して講師派遣の依頼があり、高校生と双方向のやりとりが想定されることや、東北電力ネットワーク(以下:東北電力NW)にとっても、若手の貴重な人材育成の機会であることなどから、2024年度の新入社員である配電課の菊池 亮さんを抜擢しました。

 セミナーでは、発電された電気がどのような設備をたどって家庭まで届けられるかという本題に加え、電気を24時間365日絶やさないために東北電力NWが日常どのような取り組みをしているかについても紹介しました。

 

 

「大変良い経験になりました」

 以下は講師を務めた菊池さんのコメントです。

  講師に選ばれたときは入社1年目の自分に務まるのかとても不安でしたが、発表するパワーポイントや原稿などは所長や課長の協力のもと完成させることができました。発表する会場に入ったときは、生徒の数の多さ(103名)に圧倒されとても緊張しましたが、一生懸命準備したこともあり自分としては満足のいく発表をすることができました。一方で、発表の中で内容の強弱をつけることや時間配分について難しさを感じました。これだけ大勢の前で発表する機会を与えてもらうことは少ないと思うので、この経験を大切にすることで人に伝える能力が養われると感じました。こうした経験を今後の業務にも生かしていきたいです。

 

―能代電力センター 神田所長よりー

 本セミナー終了後に、能代市を通じて高校生からは「毎日電気を使っていますが東北電力NWがこんなにも努力しているのは知らなかった」、「停電すると困るのでがんばってください」などのコメントがあり、能代市が意図したエネルギー分野の理解促進のみならず、当社事業の取り組みについても一定の理解が図られたと感じ、有意義なセミナーとなりました。

 

 

イイね!
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