
日本に電気が灯って147年。先人に感謝
電気記念日式典には、東北電力・東北電力ネットワークをはじめとするグループ各社、電機・建設関連企業など、日本電気協会会員各社から約190名が参加しました。
初めに主催者を代表して日本電気協会東北支部 増子支部会長(東北電力会長:当時)があいさつを行い、記念日の由来、電気事業の歴史や使命に加え、電気はAIやIoTなどのデジタル技術の進展を背景として、あらゆる社会システムを支える基幹インフラとしての役割が益々大きくなっていることについて述べるとともに、昨年12月に営業運転を再開した女川原子力発電所2号機に関し「安全対策に終わりはない、との信念のもと、地域の皆さまから信頼され、地域に貢献する発電所を目指していく」と述べました。
続いて、来賓を代表して経済産業省東北経済産業局 佐竹局長より、女川原子力発電所の再稼働に関する関係者の尽力への敬意、将来にわたる地元の信頼と安全性の確保への弛まぬ努力への要請、第7次エネルギー基本計画の基本的方向性およびGX2040ビジョンを踏まえたエネルギー政策と産業政策の一体的推進に関する話がありました。
その後、元プロ野球選手の江尻慎太郎氏が「プロ野球選手からビジネスマンへ~人生のビジョンとモチベーション~」と題し講演。「プロ野球は身体能力の高い選手が800人いるが、そのうち毎年100人が入れ替わる厳しい世界。生き残っていくためには、試合に向けてどう備えていくのか、常に思考することの大切さを痛感した。ビジネスマンも野球と同じようにあらゆる場面で試合をしているという心構えを持ち、常に思考しながら備えていくことが大事ではないか。そのことが、充実してやりがいを持てる働き方につながるのではないか」と話しました。
その後、電気記念日を祝賀会で祝いました。

あいさつをする増子支部会長

あいさつをする佐竹局長

式典会場の様子
- 江尻慎太郎氏による講演
- 祝賀会の様子

