
東北地方発明表彰~「PV遠隔安全診断システムの開発」が「文部科学大臣賞」を受賞~
東北地方発明表彰は、発明協会が科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的として1921年に開始したもので、東北地方において優れた発明などを生み出した技術者や研究開発者を表彰するものです。研究開発センター流通基盤グループの有松健司主幹研究員が㈱アイテスと共同で進めてきた「PV遠隔安全診断システムの開発」が令和7年度の表彰において東北電力として初めて「文部科学大臣賞」を受賞しました。
―受賞者のコメント―
< PV遠隔安全診断システムの開発 研究開発センター有松健司 主幹研究員>
このたびは、令和7年度(2025年度)東北地方発明表彰「文部科学大臣賞」という大変栄誉ある賞を受賞できたこと、大変うれしく思います。
今回受賞した「PV遠隔安全診断システム」は、5年にわたる研究開発の末に完成したものであり、アイテスさまをはじめとする多くの関係者の努力の結晶です。
今後も、最新の知見を取り入れながら、地域社会の発展に貢献する研究開発を行ってまいります。

(左から)東北電力 研究開発センター 有松主幹研究員、㈱アイテス 製品開発部 戸田係長
-東北地方発明表彰「文部科学大臣賞」を初受賞- PV遠隔安全診断システムの開発 ~太陽光発電設備の安全性向上と保守点検の省力化に貢献~ | 東北電力 (tohoku-epco.co.jp)
澁澤賞~「PV遠隔安全診断システムの開発グループ」と「引込線以下設備不良予兆検知システム開発・実用化グループ」が受賞
澁澤賞は、電気の保安・信頼度の向上について、有効なシステム、機械器具、工具、工法、その他施設などの発明・工夫、設計・施工を行い、実用化によって、その有効性を実証した取り組みを澁澤委員会(日本電気協会内)が表彰するもので、各界より認められている権威ある賞です。
11月18日、第70回澁澤賞の贈呈式が東京都内で行われ、贈呈式には開発当時のPV遠隔安全診断システムの開発グループから東北電力研究開発センター有松健司主幹研究員、㈱アイテス松下英司氏、池田輝雄氏、戸田祐介氏、柴田千代美氏が出席し、引込線以下設備不良予兆検知システム開発・実用化グループからは、東北電力ネットワーク(以下:東北電力NW)配電部の河村拓郎主査、柴田豊担当、水沢電力センター配電管理課の風張勇介副長、東北電力研究開発センターの山田信一主査、㈱日立製作所の和田義將氏が出席しました。
―受賞者のコメント―
< PV遠隔安全診断システムの開発グループ 研究開発センター有松健司 主幹研究員>
このたびは、第70回澁澤賞という大変栄誉ある賞を受賞できたこと、大変うれしく思います。
今回受賞した「PV遠隔安全診断システム」は、アイテスさまをはじめとする多くの関係者の努力の結晶です。
今後も地域社会の発展に貢献する研究開発を行ってまいります。

後段左からアイテス 松下氏、池田氏、戸田氏、柴田氏
前段左から澁澤委員会審査委員長、澁澤委員会委員長、東北電力 有松主幹研究員、 日本電気協会会長
< 引込線以下設備不良予兆検知システム開発・実用化グループ東北電力NW 配電部(スマートメーター運営グループ)河村拓郎主査>
このたびは、第70回澁澤賞という大変栄誉ある賞を賜り、誠に光栄に存じます。
今回の受賞件名は、共に課題に取り組み、挑戦を続けてきたグループメンバーや日立製作所さまのご支援、そして現場を支えてくださる多くの方々のご協力の賜物であると深く感じております。
今回の受賞に満足することなく、今後も電力の安定供給に貢献できるよう、一層精進してまいります。

後段左から東北電力 山田主査、東北電力NW 風張副長、 柴田さん、日立製作所 和田氏
前段左から澁澤委員会審査委員長、澁澤委員会委員長、東北電力NW 河村主査、日本電気協会会長