「2026年度東北電力グループ経営会議」を開催

 5月19日、本店1階大会議室において「東北電力グループ経営会議」が開催されました。東北電力・東北電力ネットワークの役員やグループ企業の社長が出席し、今後の経営展開の方向性について、活発に意見を交わしました。

会議概要

 冒頭挨拶した石山社長は、各社経営層に対し、東北電力グループの各社が緊密に連携し、それぞれの事業で収益拡大や効率化に取り組むことが、企業グループ全体の成果につながるとの認識を示し、「自らが先頭に立ち、利益創出の“勝ち筋”をつくり続けてほしい」と話しました。

 また、企業グループの総合力を引き出す推進役として、各社トップが自ら対話と連携を仕掛ける重要性についても強調。前例踏襲やセクショナリズムに陥らないよう、「気づく・話す・直す」を当たり前に行う職場風土を築くよう求めました。

 加えて、労働安全の確保に向けては、昨年度に死亡災害ゼロを達成したことに触れつつも、「安全確保の取り組みに終わりはなく、課題も解決の糸口も現場にある」と述べ、三現主義(現地、現物、現人)を徹底しながら、引き続きリーダーシップを発揮するよう呼びかけました。

 そのうえで、今年のモットー「プロの誇りと自覚を胸に、信頼獲得そして成長実現」の達成に向けて、「追い風を待つのではなく、自ら風を起こす存在でなければならない」とし、各社トップが先頭に立って、2030年度の財務目標達成に向けた取り組みを加速していくよう求めました。

 

 

 

 その後の意見交換では、さらなる収益拡大と持続的成長に向けた投資のあり方や、中長期的な人材育成のあり方、DXによる生産性の向上などについて、活発な議論を行いました。

 会議終了にあたり、樋󠄀口会長は、少子高齢化や人口減少が進む中での人材の確保・育成について、「今後の経営に大きな影響を与えるものであり、電力の安定供給の観点からも極めて重要な課題」と述べました。企業グループが総力を挙げて収益拡大に取り組むためには、「これまで以上にグループ会社間のコミュニケーションを深め、風通しのよい環境を構築してほしい」と呼びかけ、会議を締めくくりました。

 

 

 

 

 

イイね!
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