
熟練技術者のノウハウや経験等を若手社員へ継承
本講演会は、火力発電所の運転・保守・運用に関する豊富な経験や知識を有する熟練技術者から貴重なノウハウや業務に対する心構えを若手技術者などの後進に継承することで、現場・現物での実践に基づく高い技術力を培い、変革に挑戦していく部門風土の醸成を図る目的で、平成22年度から開催しています。
13回目となる今回は、3名の熟練技術者が本店大会議室で講演を行い、各地点の会議室などにTeamsでリアルタイム配信されました。
講演では、東北電力初にして唯一の海外製ガスタービンを採用している八戸火力発電所における「運転操作」で直面した課題と対応、2022年3月16日福島県沖地震発生時の新仙台火力発電所での運転対応の経験談、当直や化学担当業務で得られた気づきが、その後の担当業務におけるトラブル対応や課題解決に繋がったことなど、それぞれの経験が語られました。
各講演での質疑では、本店会場のみならずオンラインで参加した集合研修中の新入社員からも質問があり、活発な質疑が行われました。
- 開会のあいさつを述べる山野辺火力部長
- 本店大会議室での聴講の様子


それぞれの伝えたい思いを語る講演者

各会場からの質問の様子(左より、新入社員※、発電所※、本店会場)※:スクリーン越しの映像
イイね!

